ドラレコの恩恵 いざという時に身を守る

 トラック業界でのドライブレコーダー普及率もさることながら、現在では一般車両にもレコーダーが搭載されているケースも珍しくなくなりつつある。中には、そうしたレコーダーに危険運転の実例が録画され、ネットへ掲載されてしまうこともある。今回は、一般車両から投稿された危険運転映像についての対応や、レコーダー設置によって受けられる恩恵について専門家に聞いた。


 8月20日には軽自動車が東名阪道の上がり線で、渋滞中に路側帯から割り込み、かつ本線で駐停車した後に降車、運転者が後続車へ怒鳴り込むという映像がSNSに投稿され、大きな反響を呼んだ。この映像ではナンバープレートの他、割り込んできた運転者の顔までもはっきりと映っており、違法行為を行った者へ非難の声が浴びせられている。


 三重県警察高速隊本部に問い合わせた所、投稿された映像については警察でも把握しており、「映像で確認されている路肩走行と本線上での駐停車は明らかな違法行為」「動画投稿者も正面の映像しかネットに公開していないので、割り込んできた車がどういった状況で路側帯から強引に入ってきたのかが明確ではない。対応は検討中」などのコメントがあった。併せて「こうした明らかに違法な行為が確認されたとしても、全て即検挙となるわけではない」と厳重注意となる可能性も示しつつ、トラックで同様のケースが確認された場合は、「例えば、後続車などへ急ブレーキや追突の危険など、危険運転でどれだけ周囲へ悪影響を及ぼしたかが、検挙の判断基準となるのではないか」と教えてくれた。

”ドラレコの恩恵 いざという時に身を守る”の続きを読む
 
【ドラレコ】

2017年9月 4日

 

埼ト協連総会 事故の防止にドラレコ活用

 【埼玉】埼ト協連(青山定雄会長)は6月18日、鬼怒川温泉ホテル(栃木県)で第47期通常総会を開催した。


 青山会長はあいさつで、①車両制限令違反による大口多頻度割引措置命令回避のための組合員啓蒙②連合会の有志で共同求人サイトの作成のための研究③各単協組の連携を密にして、継続に向けた情報交換④事故発生トラブル、事故抑止のためのドライブレコーダー活用ーーを平成29年度の重要施策として説明。議題では28年度の事業報告および収支決算、剰余金処分について承認した。また、29年度の事業計画と予算についても承認された。なお一部の人事変更として、佐藤秀旺氏(川越・佐藤運輸)と野村文昭氏(熊谷・野村陸運)の2氏が新しく理事に就任した。

”埼ト協連総会 事故の防止にドラレコ活用”の続きを読む
 
【ドラレコ】

2017年6月26日

 

大ト協東北支部青協 ドラレコ映像で事故防止を学ぶ

 【大阪】大ト協東北支部の青年協議会(幸多秀満会長)は6月10日、6月度例会を開催。35人が参加した。


 幸多会長は「事故防止対策として、ヒヤリハット・トレーニングを一度したからよいのではなく、何度も繰り返し取り組むことで身につくものだと思っている。本日は限られた時間で学んだことを会社に持ち帰り、活用することで会社の発展につなげてほしい」とあいさつした。

”大ト協東北支部青協 ドラレコ映像で事故防止を学ぶ”の続きを読む
 
【ドラレコ】

2017年6月19日

 

井上運輸機工 ネット型デジタコ導入、成功事例で取材受ける

 【岡山】岡山市南区の井上運輸機工(井上茂社長)へ5月11日、関東方面から2人の男性が訪ねて来た。同社が一昨年10月に導入したネットワーク型デジタコの活用風景をレポートするためで、富士通の子会社であるトランストロンで販売推進を担う長谷弘信氏と、もう1人はユーザーから生の声を聞きながら事例集を書き上げる三浦基史氏(シンクプレス)だった。


 グループ会社であるヘイセイ物流(同区)とともに導入しているネットワーク型車載ステーション「DTS―D1D」は、リアルタイムの運行管理に先進のドラレコ機能などがプラスされた機種。オプションで用意された音声通話機能も「携帯電話の使用を控えることで運転中の安全対策を一段と徹底できる」として当初から活用してきた。また、「事業所の作業状況によって帰庫のタイミングを前後させる指示など、電話で連絡するほどではないレベルの内容を伝えるのにも便利」(井上社長)という。

”井上運輸機工 ネット型デジタコ導入、成功事例で取材受ける”の続きを読む
 
【ドラレコ】

2017年5月22日

 

神ト協 ドラレコ活用講座を実施

 【神奈川】神ト協(吉田修一会長)は4月26日、ドラレコ活用講座を開催した。同協会交通環境委員会の事業の一環として実施。ドライブレコーダーなどの安全機器のデータを社内で活用し、会員事業者が実践的で効果的なドライバー教育を行えるように企画された。


 当日は、 ディ・クリエイト(大阪府豊中市)代表で、交通事故防止コンサルタントの上西一美氏が講師を務め、グループ学習を中心に据えたセミナーが展開された。 参加者はまず、例題を通じて危険予知トレーニングのやり方や進め方を学んだ。 上西氏は効果的な質問の出し方や素材選びのポイントについて解説し、「素材となる事故映像を通じて何を訴えたいかをしっかりとまとめておくことが重要」と強調した。 その後、課題となるドライブレコーダーの映像を見ながら、出題される危険予測に関する設問についてグループ内で相談しながら発表した。参加者には後日、使用した映像と内容をもとに作成したオリジナルのDVDが届けられる。映像分析の方法や流れを学ぶことで、自社の映像を使った効果的な危険予知訓練を行うことが出来る。同様の講座は昨年度にも実施され好評を博した。

”神ト協 ドラレコ活用講座を実施”の続きを読む
 
【ドラレコ】

2017年5月15日

 
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

ドラレコ 最新ニュース

【ドラレコ】
イワタ輸送センター リフトマイスター試験にSRリーダーを導入
 
【ドラレコ】
「足立式ドラコン」金賞、先進的な事業として評価
 
【ドラレコ】
イワタ輸送センター データテックのSR使い防御運転
 
【ドラレコ】
インバイト ドラレコ「Alive LGD-200」発売
 
【ドラレコ】
ノーティス 工藤暢啓社長 運転の癖を見抜いて安全指導
 
【ドラレコ】
24システムタイヤサービス 新車を導入、作業効率化とサービス充実化を図る
 
【ドラレコ】
データテック お客様交流会、交通事故ゼロへ講演と意見交換
 
【ドラレコ】
アールアンドピー バックカメラセットなど経営者目線の商品提供
 
【ドラレコ】
和ト協 ドラレコ活用セミナーを開催
 
【ドラレコ】
富士通テン 安全運行管理テレマティクサービス、6月から販売開始
 
【ドラレコ】
矢崎総業北海道販売 セミナーと展示会開催
 
【ドラレコ】
矢崎エナジーシステム大阪支店 新型ETC車載器など紹介
 
【ドラレコ】
貸切バス事業者 ドラレコ映像の保存義務付け
 
【ドラレコ】
データテック SRお客様交流会で事故防止の取り組み発表
 
【ドラレコ】
幸楽輸送 デジタコとドラレコ導入で適正な運行継続を実現
 
【ドラレコ】
ノーティス 事故防止に向けサポート
 
【ドラレコ】
「とりあえず」の機器導入 利用目的再考を
 
【ドラレコ】
越野運送 ドラレコを有効活用、無事故継続への挑戦
 
【ドラレコ】
矢崎エナジーシステム 新機能展示会とセミナーを開催
 
【ドラレコ】
大ト協第六支部青協 ドラレコ映像で傾向と対策学ぶ
 
 

デジタルタコグラフ

ドライブレコーダー

運行管理システム(TMS)

配車計画システム

運送業経営支援システム

販売代理店

安全運行支援