アールアンドピー 4点カメラに防水モニター、事故防止の一助に

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 バックカメラ・フォークリフト用バッテリーなどを販売するアールアンドピー(山下満社長、大阪府大東市)は、車種を選ばない最大4点カメラ搭載可能なバック&サイドカメラシステム「BE︱RV141Aシリーズ」を発売している。このたび防水モニターが新たにラインナップに加わり、さらに活躍の幅が広げている。


 同システムには、高画質WVGA液晶の7インチ4画面モニターを採用。鮮明な画像が得られ、画面の分割表示の切り替えがモニターでも行え、スムーズに操作可能。初期設定では、モニター画像は常時後方カメラ画像を写し、ウインカーを操作することでサイドカメラ画像に切替る。トレーラに装着する他社の類似品では3カメラの場合、連結部分が3か所必要だが、同社のシステムは1か所で完了する。


 カメラは低消費電力タイプで、防塵・防水仕様でIP68テストをクリア。広角約163度で、手前から遠方まで的確に把握できる上に、取り付けも専用の配線で従来のものより簡単にできるように工夫されている。カメラの取り付け場所は、後方や側方以外にも前方や荷台側方など最大4か所まで自由に選ぶことが可能。

 防水対応のモニターは、湿気の多い場所や屋外での使用を想定した製品。従来は、雨の屋外で使用する際はモニターケースへの格納、または袋をかぶせるなどの処置で対応していた。しかし、「これらの使用方法では、湿気や高温の影響で使いづらく、雨の度に袋をかぶせるのも面倒という顧客の声があったため、防水モニター搭載のバックカメラセットを考案した」と山下社長は話す。「特に道路作業者や大型フォークリフトなどの屋外作業車に最適で、物流会社以外にも、大手建築会社や海コン業者など屋外で大型車を運転する会社で使ってほしい」という。これまでのカメラシステムのモニター同様、4画面まで対応する。


 システムはトレーラ車用とトラック車用があり、4カメラだけでなく2、3カメラというニーズにも柔軟に対応する。録画機やドライブレコーダーとの連動も可能。


 見積もりは無料で、「死角の多い大型車両だからこそ、先進的な安全装置を標準で装備してもらいたい」と山下社長は話した。


◎関連リンク→ アールアンドピー株式会社

 

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